松田恵示

松田 恵示KEIJI MATSUDA

ポジション TELAS大阪designer/毛髪診断士
血液型 O型
趣味 漫画・FPS・家具集め
自分の悩み 心配性
自分にキャッチ
コピーをつけると
自由人
他のスタッフからの印象 温和

幼少時代

松田幼少時代1

男三人兄弟の末っ子として滋賀県の大津市に生まれました。両親はピアノの先生とギターの先生という、音楽系の家庭に生まれたので物心付いた時にはピアノを習い始めていて、休みの日や帰宅後はレッスンに明け暮れる日々だったのを覚えてます。その影響もあってか音楽は今でも好きで、音楽を聴く事自体が気分やモチベーションを変えれる一つの手段になっています。特にMr.Childrenが好きで、気分を上げたい時は必ず聴きます!7歳頃の時に両親が離婚した事がきっかけでピアノも辞めてしまいますが、今では趣味の一つになっているので非常に良い経験をしたなと思います。

その後、母と二人の兄と一緒に、祖母祖父の家庭で暮らす事になりました。非常に暖かく迎え入れてくれ、周りの友達と変わらない何不自由ない生活をさせてくれた事に、当時は気づけなかったですが、今ではとても感謝しています。幼少期から体を動かすのが好きだったので、外で遊ぶ事も多かったのですが、小学生に入ると色々な好きな事が増えていきました。特に好きだったのが「世紀末リーダー伝たけし」という漫画。兄の影響で見始めるようになり、笑えて泣けて、今でも私の中でバイブル的な存在になっております。

松田幼少時代2

小さい頃は家族に髪を切ってもらっていたので、おかっぱ頭でした。それが自分の中で徐々にコンプレックスになっていき、その事が髪の毛やヘアスタイルに対する意識や興味をもつきっかけになりました。幼いながらも「こんな髪型にしたい!」「こんな髪型は嫌だ」思うようになり、母の通っていた美容室に通うようになりました。そこで美容室の空間自体が好きになり、そこで働いてた美容師さんを見て、キラキラしていて素敵で、それが美容師を目指すきっかけになりました。最初は自分もそんな美容師さんになれるか不安で自信を持てない事もありましたが、日々理想を目指して常に成長をする為に努力をして、その結果お客様に喜んで頂く事ができて、自分の自信にも繋がっていく、そんな素敵な美容師の仕事が今では大好きです。

学生時代

松田学生時代1

2005年、晴れて中学生になりました。当時、兄の持っていたスラムダンクにかなり影響されたのと、小学生時代は常に前から3番目くらいの身長がコンプレックスだった為、バスケットをすると身長が伸びると言われたのを鵜呑みにしてそのままバスケ部に入りました。入部したバスケ部は当時では少し珍しくスパルタな部活でした。水を飲めないのは当たり前ですが、髪型も制限があったり厳しい部活で、お正月でも休みなく練習に励んでいました。共に過ごした友人は今でもかけがえないの宝物になっています。

松田学生時代2

学生時代の大半を部活に懸けて過ごしましたが、中学2年生頃を境目に自分の髪質が癖毛に変わっていき、それもかなりのコンプレックスになっていきます。当時は「野ブタをプロデュース」や「ごくせん」が流行っていた時代。みんなが前髪をM字にし襟足を伸ばして、眉は細く薄く、少し明るめの髪に、ダウンベストのフードにはもこもこのファーが必ず着いているのが定番、少しお兄系や今ではギャルっぽいのがトレンドで、僕もそれが当時は「かっこいい!」と思っていました。そんな時自分の癖毛がとても嫌で、美容室に行った時初めてストレートアイロンを使って仕上げてもらった時にとても感動したのを今でも覚えています。

それからはお年玉などで貯めたお金でアイロンを購入して、毎朝時間かけてセットしてから学校に行くようになっていき、納得出来ない日は学校に行きたくなくなったり、美容室にこんな髪型になりたいと雑誌の切り抜きを持って行ったり、なんとなく当時のそんなヘアスタイルへの気持ちやこだわりが、美容師になりたい!っという動機に繋がっていると思います。今でもその時に期待値やコンプレックスを抱えて美容院に行った時に、「こんな風に美容師さんにしてもらえた事は嬉しかったな」とか「こんな事が美容院で嫌だったな」とか、自分がお客様の立場で感じた事は忘れずに、サロンワークではその時の気持ちを大切に活かせるように心がけております。

修行時代

松田修行時代1

高校を卒業後、大阪の美容学校に入学しました。滋賀の田舎から大阪の美容学校まで通う事になり、入学当時は周りの同級生がみんなセンスがあってキラキラして見えて、なりたくて選んだ美容師の道なのですが、自分が本当に美容師なれるのか?という不安な気持ちが最初はとにかく強かったです。そんな気持ちを打ち消す為に、一心不乱にレッスンに励むようになりました。

当時は美容学校にはチャラチャラした人が多く集まっていると言われていましたが、周りの友人にも恵まれて、学校が終わると誰かの家に集まって、課題に対してみんなでアドバイスをしながら技術レッスンに取り組む日々で、それが凄く充実していてとても好きな時間だったのを今でも覚えています。

松田修行時代2

そんな時、友人の紹介である美容室の見学に行きました。2店舗の小さな店だったのですが、その地域では有名なオーナーで「就職して最初に見る美容師が美容人生では一番大事やねん...でも俺やったら大丈夫や。」と言われその言葉で就職を決めました。実際テレビに出演されていたりカリスマ性のあるスタイリストさんだったので、人としても暖かみのある素敵な人で今でも尊敬しています。地域密着型で歴史のあるお店だったのですが、レッスンは真面目に美容には一生懸命に取り組んで、その他の時間は外に出て色んな物を見て色んな人と話をして人間力を高めるのも美容師として大切な事だと教えてもらい、お陰で人と接する事や、お酒も好きになりました。そんな人の元で基礎的な技術や人間的な部分まで学んだ事が、美容人生で大事な礎になっています。

下積み時代は「〇日までにモデルさんを○人呼ぶ」というノルマがあったので、練習で髪を切らせてくれる人が見つからない時は、営業後にレッスンをした後に、路上で終電までモデルさん探しをして、次の日は早朝からレッスンをして、営業開始と、フル稼働で美容漬けの日々でした。お客様の頭の形や髪の生え方や癖、その人今日の気持ちの部分や性格など、一人一人違う人に対して、その人の最適解を提案し寄り添う為に、沢山の経験を積む事の大切さを修行時代は教えて頂きました。

スタイリスト時代

松田タイリスト時代1

23歳頃にスタイリストとしてデビューしました。今までと違ってお金を頂いて来店して頂いてる事にに大きな緊張と責任感を持って、とにかく目の前のお客様に精一杯で最初は手が震えた事を今でも覚えています。実際にお客様に入らせて頂くと、技術的や知識的に未熟な事で要望に100%応えられなかった事がある事に気付きます。その都度出来なかった事をノートに書き残して、確実に改善出来る様に今まで以上に考える様になり、その習慣は今でも続いていて大切にしています。

スタイリストとして力や自信が付いてきた25歳頃に地域密着型の老舗お店だった為、新しいお客様が中々来ない事に悩み、先輩が独立する際に誘って頂いた事をきっかけに新しくオープンするお店に転職しました。当時から写真を撮ったり作品を作る事が好きだったので、Instagramが流行していた事もあってお客様の撮影をする様になります。これがきっかけで自分の撮影した写真を見て「この髪型にしたい!」と言って下さる新しいお客様が増えて、ありがたい事に予約や指名を沢山頂けて、美容師としてのやりがいを感じて、美容師を選んで良かったと心から思えました。

松田タイリスト時代2

そんな中お客様が増えた事で段々とお店として無理な予約をお取りする様になり、一人一人のお客様に真摯に向き合えず、お客様をお待たせしながら接する時間が短くなっている現状に、悶々と日々を過ごすようになりました。あるお客様に「もう松田さん以外の人にカットをお願いできない」という声をかけて頂いた時に、嬉しい言葉をかけてくれて、指名して支えて頂いてるお客様に申し訳ない働き方をしていて、もっと目の前のお客様を大切にしたいと思い、当時勤めていたサロンを28歳の時、退職する事を決意しました。
退職を決めてからは、関わるお客様を幸せに出来る環境で、自分のなりたい美容師像になれる場所はどんな所だろうと、沢山の美容室を見学に行くようになり、そんな時INTIに出会いました。

INTI時代

松田INTI時代1

元々ネットで調べては内服薬を試してみたりと、薄毛の分野には興味がありました。しかし、お客様や身内の方に悩みを相談された時に、無難な答えしか返せなかった為、INTIのホームページを見て衝撃を受けました。圧倒的なbefore afterの写真を見て「ヘアデザインで人生を変える」この事が本当に美容師としての腕で叶える事ができる可能性に感銘を受けてサロン見学に応募します。
その後代表の宮本さんとお話をさせて頂きました。お話の中で宮本さんの「熱」を感じて、直感で改めてここで働きたいと思い、INTIへの入社を決意しました。

松田INTI時代2

INTIに入社してからは新鮮で刺激的な毎日です。今まで以上に責任感を持ってお客様に接するようになり、自分がやってきた事を一度整理して、新しい技術や知識を取り入れる事ができ、日々美容師として成長を感じる事ができます。

入社して改めて感じる事はINTIでは「ヘアデザインで人生を変える」というコンセプトを叶える為、デザイナー全体での技術チェックや知識試験、講習会や練習会を開いて常にそれぞれが向上する為にスタッフ全体が同じ方向を向いて、現状に甘んじる事なく日々向上に努めています。 美容師として、前を向いて上を目指し続けるという事は当たり前の事かもしれませんが、意外と難しい事で、それを全員で叶えていける環境で毎日を過ごせいてる事が、入社して良かったと感じる事の一つです。

目の前のお客様に真摯に向き合って、ご来店されるお客様の悩みやコンプレックスを少しでも軽減でき、喜んで頂けたらな、美容師としてこれ以上に嬉しい事はございません。これからもっと技術や知識を身につけて、自分と関わって下さった方を少しでも幸せにできる人間であれるように精進してまいります。

今まで以上に美容師として、一人でも多くのお客様に笑顔になって頂けるようになりたいと強く感じております。
長文となりましたが、最後まで読んで頂き誠にありがとうございました。